ドローンとデジタルカメラによる空撮について

最近はやり始めた「ドローン」と呼ばれる機械をご存知でしょうか。

「マルチコプター」とも呼ばれるもので、無線操縦の出来る小型の無人ヘリコプターです。

従来のラジコンヘリコプターは浮き上がるための揚力を得るためのローターが1つですが、ドローンには4つから8つのローターがあり、安定した飛行をおこないやすいのが特徴となっています。

また、GPSやジャイロなどのセンサーも搭載して、操縦もかなり楽におこなえるようになっています。

本格的なドローンでは、操縦用のコントローラーから手を離してもそのまま空中で静止していてくれるほどになっています。

写真や動画のジャンルに関して言えば、このドローンを利用すると誰でも従来よりはかなり手軽に空撮をおこなうことが出来るようになり、そのジャンルが注目され始めています。

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ドローンはNHKでも比較的早くから利用

NHKでは一番分かりやすいところだと、朝ドラのあまちゃんのオープニング映像にドローンによる空撮映像を用いていたと思います。

三陸鉄道のディーゼルカーをカメラが追いかけていく映像や、渓流の様子をさかのぼりながら撮影していく場面など、かなりの部分でドローンによると思われる空撮映像が使われていました。

比較的手軽に、とは言っても

NHKで使っていたと思われるドローンは、TV放送に普通に耐えられるようなかなり高画質の映像を撮影できるように、重量のある比較的本格的なカメラを搭載できる機種が使われていたと思われますので、ドローンの中でもかなり大型の機種を用いていたと思います。

ローターを8つ持つような大型で高価なドローンであれば、デジタル一眼レフを搭載できるほどの飛行能力を備えた機種もあります。

さすがにそういうレベルの製品を個人で手に入れるのはかなり大変ですが、より小型で手軽なものはおもちゃレベルの価格の製品から今は入手が可能になっています。

そういった製品にもデジタルカメラが付属していたりはしますが、画質の方はほとんど期待できないと思います。

ですがそういったお値段のおもちゃのようなデジタルカメラでも、普段考えられないようなアングルからの写真や動画を撮れるという、そのこと自体に大きな意味があると思います。

新たな写真のジャンルとなるかも?

アクションカムの世界でもっとも知名度の高い、GoProなどのカメラを搭載してかなり本格的な撮影を行える機種は最低10万円程度のお値段になるようで、さすがに個人で「気軽に」とはいかない価格ではあります。

ただ、ドローンが出てくるまではそもそも個人レベルで空撮を行うという発想自体がまず考えられないことでしたので、そういった意味では画期的な転換点となりつつあるのかもしれません。

このドローン、マルチコプターという機械が、また一つ新たな撮影のジャンルを切り開いてくれるのかもしれません。

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