今年のカメラグランプリでは、キヤノン製品がトリプルクラウン

2015年のカメラグランプリでは大賞にEOS 7D MarkIIが、レンズ賞にはEF 11-24mm F4L USMが、さらにあなたが選ぶベストカメラ賞にもEOS 7D MarkIIが選ばれ、キヤノンがトリプルクラウンを達成したことになりました。

ここしばらくカメラグランプリ関連では、受賞などが少なかったキヤノンが意地を見せた形となりました。

  • 去年は新製品で見るとおとなしい年

ただ、今回のカメラグランプリのノミネート対象となったカメラのなかでは、本当の目玉と言えるカメラがEOS 7D MarkIIしかなかった、ということはあるかもしれません。

いくつもそれぞれ特徴のあるカメラは何製品か登場しているのですが、今回のカメラグランプリの結果は、EOS 7D MarkIIほどインパクトのあるカメラは他にはなかった、ということの現れかもしれません。

ここまでものすごい勢いで技術や画質的にも、新製品発売のペースでも突っ走ってきた感のあるデジタルカメラ周辺の状況ですが、さすがにそろそろこのジャンルもかなり成熟してきて、新しいフィーチャーをひっさげた新機種が立て続けに出てくる時期ではなくなった、ということなのかもしれません。

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    キヤノンが元気。身構えているニコン?

2014年のEOS 7D MarkIIの発売以降、今年の春にかけてもキヤノンがものすごく元気で、一気に大量の新製品を発表してきています。

また、その中にはEF 11-24mm F4L USMなどと言った、ものすごくインパクトのある製品も含まれていました。

これに対してニコンは去年からはおとなしい動きが続いていて、カメラでもレンズでもある程度新製品は出ているものの、これが目玉、と言った製品は姿を現すことはありませんでした。

ニコンの方は、次の真打ち登場までの準備の期間なのかもしれません。

ニコンもAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載するカメラのフラッグシップ機を作る、とかなり前から宣言はしているのですが、こちらもなかなか形になって世の中に出て来ません。

もしかするとEOS 7D MarkIIのスペックが予想以上だったため、更なるブラッシュアップをかけているのかも?と勘ぐりたくなる状況ではあります。

ただ、やはり出てくるであろう製品はとても楽しみです。

野次馬根性だけで言わせていただければ、キヤノンとニコンが全力を出したフラッグシップ機で火花を散らすのを見るのはすごく楽しみなことですし、その競争がこのジャンルの製品をここまで引き上げてきた一つの要因でもあるでしょうから。

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