パソコン用の次期OS、Windows10のリリースいよいよ近づく

2015年夏とだけ言われていたパソコン用OS、Windowsの次期バージョンである、Windows10のリリースがいよいよ現実のものとして形が見えてきました。

Windows10のプレビュー版も、テクニカルプレビューからインサイダープレビューへと名前を変えたあとも、矢継ぎ早にバージョンアップが繰り返され、ユーザインタフェースや細かな動作の安定性などがどんどん進歩してきています。

そんな中でいくつかの鍵になりそうなニュースもありました。

レノボが8月にWindows10搭載パソコンを発売することを明言

先日、ThinkPadなどのブランドを抱えるPCメーカー、レノボが新型タブレットPCの発表会を行いました。10インチクラスの液晶にATOM x7を搭載する、マイクロソフトのSurface3対抗機種と目されるパソコンです。

これにWindows10を搭載する形で、8月に発売する、と明言したのです。この時点で少なくとも8月にはWindows10の正式版が手に入ることは確実となりました。

スポンサーリンク
広告大

一部のWindows7、Windows8.1搭載パソコンでWindows10ダウンロードの予約始まる

次いで、あるWindowsUpdateを適用した一部のパソコンでは、Windows10正式版のダウンロードの予約が可能になっています。タスクバーの右側に、Windowsのアイコンが表示されるようになっていたら、それが予約機能の入り口です。

こちらで事前に予約を行っておくと、正式リリースの前からアップデートモジュールのダウンロードがバックグラウンドで開始され、正式リリースが行われた日にはすぐにWindows10へのアップグレード作業が行えるようになります。

Win10予約

Windows10のインサイダープレビュー版でも、最近はアップデートモジュールが大変巨大になっていて、ダウンロードにはかなりの時間を要します。

Windows10正式リリース後、すぐにでもパソコンのアップグレードを行ってみたい方は、こちらの機能を利用して事前にダウンロードを始めておく方が良いかもしれません。

そして遂にリリース日決定

そして遂にマイクロソフトからWindows10の正式リリース日が発表になりました。リリースは現地時間の2015年7月29日。その時刻から、事前にダウンロード予約をしておいたPCでも、Windows10へのアップグレードが可能になります。

ただ、やはりデジタルアシスタント機能のCortanaの日本語対応は、正式リリースには間に合わないようです。

インサイダープレビュー版はビルド10130がリリース

一時期しばらくなりを潜めるような感じになっていたWindows10のプレビュー版ですが、ここに来てラストスパートをかけるかのごとく、矢継ぎ早に新しいビルドが提供されています。最新はビルド番号10130まできました。

新ブラウザEdgeは完成度が上がって動作が安定してきています。設定関係はほぼ、従来のコントロールパネルから「設定」アプリケーションへの移行が終わったようです。スタートメニューのユーザインタフェースや、通知パネルのインタフェースもかなり見直されてきているようです。

通知はWindows8系のチャームのような雰囲気になって、Windows7までの通知よりもかなり一覧性が良くなった気がします。見やすく使いやすいです。

まだ、この時期まで来てUIの雰囲気が大きく変わったりする部分もあるので不安がない訳でもないのですが、Windows10では正式リリースがWindows10の一応の最終形、となるわけではなく、その後もどんどん新機能がWindows10の枠の中に組み込まれていく形の製品となるはずです。

今までのWindowsのバージョンとは異なり、正式リリースは1つの通過点に過ぎない、となる製品かもしれません。

スポンサーリンク
広告大
広告大
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です