ほぼ最終形?Windows10プレビュー版に新ビルド登場

正式版リリースまであと1ヵ月となったWindows10ですが、ほぼ最終形?と思われるプレビュー版アップデートが提供されています。

2015年6月30日から翌7月1日にかけて、Windows10インサイダープレビュー版に相次いで2つのアップデートが提供されました。ビルド番号では10158番と10159番です。

Win10_1

10158番のほうでは、今まで「Project Spartan」の名前でプログラム登録されていたマイクロソフト製の新ブラウザが、ついに正式名称の「Edge」として登録されるようになりました。

また、スタートメニューにも改良点が追加されてきています。

遂にプログラムの正式名称が「Edge」となった新ブラウザ

ビルド番号10158から、遂に新ブラウザが「Microsoft Edge」の名前で登録されるようになりました。もの自体は今までの延長上にありますが、やっと真の名前で登場することが出来た形です。

合わせて、新ブラウザのロゴも出来たようで、アイコンや起動時のスプラッシュスクリーン風のアニメーションでも表示されるようになりました。

Edge

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スタートメニューに改良点

スタートメニューも地道に改良が加えられてきています。

ソフトウェアの登録名の頭文字で区切るかたちですべてのプログラムの一覧が表示されますが、その頭文字の部分をクリックすると頭文字の一覧が表示され、一覧の中のハイライトされた文字をクリックすると、その文字を先頭に持つプログラムの一覧にジャンプするようになっています。

Win10_2

文字がきれいに

ここまでのスクリーンショットを見て気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、Windows10ではOS標準の文字の表示方式も改善されるようです。

OS本体やブラウザ、アプリケーションなどで表示される文字がかなりきれいで読みやすくなりました。まだまだMacOS並とまではいきませんが、可読性はかなりアップしているのではないかと思います。

Explorer

例としてエクスプローラーのスクリーンショットを上げましたが、エクスプローラの機能は基本的にはWindows8系からのキャリーオーバーで、Office2010などでも採用されている「リボンインタフェース」が利用出来る形になっています。

メジャーな周辺機器のドライバはOS自体が持ってきてくれそう?

テストでISOイメージからのクリーンインストールを行ってみましたが、ビデオカードにAMDのRADEONシリーズを搭載しているパソコン、インテルのCPUに統合されているGPUを利用するパソコンでは、GPUのドライバをWindows10が自動的に取ってきて(あるいは最初から持っていて)自動的にインストールまで行ってくれました。

初期設定の際にも「簡単設定」を利用すれば人間が入力を行わなくてはいけない部分も非常に少なくなっており、インストール操作がかなり楽になっている印象です。

また、USBメモリでブート可能なインストール媒体を作成してそこからインストールを行うと、初期設定が完了して一応の利用が可能になるまで1時間かからないぐらいの速さで作業を完了出来ました。

これを見てしまうと、どうせなら製品版のWindows10には、最初からブート可能なUSBメモリのインストール媒体も付けてくれればいいのに、と思ってしまいます。

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