ショートカットを作ってWindowsをより便利に使う

ショートカットはその名の通り、ファイルへのアクセスを色々と楽にしてくれる便利な仕組みです。フォルダの深い階層の下にあるファイルを簡単に開いたりと、色々便利に使うことが出来ます。

今回は、ちょっと変わったショートカットの使い方を紹介します。
でも結構便利ですよ。

コマンドプロンプト専用のコマンドのショートカットも作れる

今回のお題の大前提となっているのがこの見出しの内容です。

ショートカットは、ファイルや一般的なアプリへのショートカットだけではなく、コマンドプロンプトから実行する、文字で操作すること専用のコマンドにも作ることが出来ます。

実はWindowsではその機能や設定の多くを、コマンドプロンプトから実行するコマンドでも行なうことが出来ます。今回はこれを利用します。

Windowsをシャットダウンするショートカットを作る

ダブルクリックして実行すると、Windowsをシャットダウンできるショートカットを作ります。今回はデスクトップに作成してみましょう。

ショートカットを作成する方法としては、デスクトップなどの何もないところを右クリックしたときに出るメニューの「新規作成」を使います。(その他のショートカットを作る方法でも同じことは行えます)

「新規作成」サブメニューから「ショートカット」を選びます。

ShortCut01

デスクトップでこの操作を行なうと、デスクトップに「新しいショートカット」のアイコンが出来上がり、ショートカットの内容を指定するためのウィンドウが表示されます。

ShortCut02

このウィンドウの「項目の場所を指定してください」の欄に『shutdown -s』と入力して、「次へ」のボタンをクリックします。

ShortCut03

次にショートカットの名前を指定する画面が表示されますので、ここではストレートに「シャットダウン」という名前にします。

ShortCut04

「完了」ボタンをクリックすると、デスクトップにパソコンをシャットダウンするためのショートカットが出来上がります。

ShortCut05

Windowsを再起動するショートカットを作る

次にWindowsの再起動を行えるショートカットを作ってみましょう。手順はシャットダウン用のショートカットを作るのと全く同じです。

デスクトップを右クリックして表示されるメニューから新しいショートカットを作ります。

そしてショートカットの内容を指定するウィンドウの「項目の場所を指定してください」の欄に『shutdown -r』と入力して「次へ」ボタンをクリックします。

ShortCut06

今度は名前は「再起動」にします。

ShortCut07

これでデスクトップにパソコンを再起動することが出来るショートカットが出来上がりました。

ShortCut08

画面ロック用のショートカットを作る

Windowsの画面をロックするショートカットも作ってみましょう。

「ショートカットの作成」の画面を出すまでは上の2つのショートカット作成の手順と全く同じですので、今回もそこは省略します。

「項目の場所を指定してください」の欄にちょっと長いですが『rundll32 user32.dll,LockWorkStation』と入力します。面倒なら、『』の間の文字をコピペしてください。

入力したら「次へ」ボタンをクリック。

ShortCut09

ショートカットの名前はここではロックとしました。

ShortCut10

「完了」ボタンをクリックすると、デスクトップに画面ロック用のショートカットが出来上がります。

ShortCut11

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