ネットワークドライブで共有ファイルへのアクセスを楽に

Windowsのファイル管理アプリのエクスプローラには、ほかのパソコンなどの共有フォルダ、共有ファイルへのアクセスを楽に出来る仕組み、「ネットワークドライブ」が組み込まれています。

今回はこのネットワークドライブの使い方を紹介します。

ネットワークドライブの作り方は2通り

ネットワークドライブは複数のやり方で設定を行なうことが出来ます。

1つは、Windows 8以降のエクスプローラに搭載されている、リボンのボタンを利用する方法。

NetworkDrive01

もう一つは、エクスプローラの「PC」を右クリックして表示されるメニューを利用する方法です。

NetworkDrive02

どちらも「ネットワークドライブの割り当て」を使うことで、ネットワークドライブの作成が出来ます。

この機能を選択すると、次のようなウィンドウが表示されて、共有する相手を指定するようになっています。

NetworkDrive03

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直接IPアドレスを指定する方法

ネットワークドライブは直接、相手のIPアドレスを指定して作成することが出来ます。

このやり方でネットワークドライブを作るには、「\\」(円マーク二つ、またはバックスラッシュ二つ)の後に、共有相手のIPアドレスを記入し、その後ろに「\」で区切って、相手の共有フォルダの共有名を記載します。

以下の例だと、IPアドレスが「192.168.1.18」のサーバの「share」という名前の共有フォルダを、ネットワークドライブとして割り当てて利用する意味になります。

NetworkDrive04

このあと「完了」ボタンをクリックすると、入力が正しければネットワークドライブが作成されます。

今回の場合には、「Z:」としてネットワークドライブが作成されました。

NetworkDrive05

共有設定を行なっているパソコンを探して作成する方法

以下の画面の「参照」ボタンをクリックすることで、同じLANのなかでフォルダの共有を行なっているパソコン・フォルダを探してネットワークドライブを作成することも出来ます。

NetworkDrive03

上の画面で「参照」ボタンをクリックすると、同じLANの中のWindowsパソコンなどが見つかります。

この中の1台が共有設定を行なっていますので、そのパソコンを開いてみると、そのパソコンの中の共有可能なフォルダのリストが表示されます。

NetworkDrive06

ここでは、この中の「sample」をネットワークドライブに割り当ててみましょう。「フォルダの参照」画面で「sample」を選択すると、次の画面になります。

NetworkDrive07

あとは「完了」ボタンをクリックすればOK。ネットワークドライブの割り当てが完了します。

設定が出来れば共有フォルダも、自分のパソコンの中にあるドライブと同じように扱って、アクセスを行なうことが出来るようになります。

NetworkDrive08

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