パソコンの次世代OS、Windows10について

米マイクロソフト社は現地時間21日に、パソコン用OSであるWindowsの次期バージョン、Windows10の説明会を開催しました。

その中で、利用者の度肝を抜くような発表を行いました。いや、もしかすると利用者以上に、その他のOSにかかわる関係者すべてが驚愕したかもしれません。

なんと、Windows7/8/8.1の利用者は、Windows10発売から1年間の期間の限定つきではありますが、Windows10へのアップグレードを無償とすることを発表したのです。

Windows8発表時には、過去のバージョンのWindowsからのアップグレード版を3,800円で提供して、これもかなりの驚きを持って迎えられることになったのですが、それをはるかに超えるインパクトがある発表になっていると思います。

Windows10は恐らくWindows8をベースとして更に改良が行われてきたOSですので動作はかなり軽いです。このため現在、評価が行われているプレビュー版ならば、Windows7/8/8.1が普通に動作出来る性能のあるパソコンでしたら、何の問題もなくサクサク動作してくれます。

Windows10の発売は2015年の秋頃になるとされていますが、サポート期限の問題もずっと先に持ち越せますし、発売の際にはOSのアップグレードを検討する価値が十分以上にあると思います。

また、こちらも大変インパクトのある内容なのですが、Windows10ではOS自体のアップデートの方針が見直されると言われています。

今までは基本的には日々のアップデートで行われるのはセキュリティ面での更新だけでしたが、今後は

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大きな機能面でのアップデートも

OSのメジャーなバージョンアップを行わない形で、日々のアップデートと一緒に提供されることになるようなのです。

まだ可能性レベルのお話ではありますが、Winodws自体のバージョンとしてはWindows10が最後になる可能性もあるらしいです。
その後の新機能の追加などは、すべて日々のアップデートの中で行ってしまう、そういうことですね。

つまり、もしかたらWindows10を導入すれば、その後そのパソコンではずっとWindows10を使い続けられることになるかもしれない、そういうことです。

ただ、まだWindows10が最後のWindowsになるかどうかは確定事項ではありません。ここに関しては今後のマイクロソフト社の動向を気にかけておく必要があります。

その他のWindows10関連のニュースでは、一部で噂になっていた、インターネットブラウザのIEことインターネットエクスプローラに代わるブラウザが搭載されるのではないか、というのはどうやら現実となる可能性が高くなってきました。

Winodws10の説明会に合わせて、マイクロソフト社製の新ブラウザが発表されています。ただ、こちらもまだIEと本当に置き換えられるかどうかは、確定ではありません。

マイクロソフト社製の家庭用ゲーム機であるXbox Oneとの連携も強化されます。対応ソフトであれば、同じソフトをXbox OneとPCで遊べるようになる模様です。

また、Xbox OneのゲームをPC側にストリーミングして遊ぶ機能も追加になります。(PS4とXperiaタブレットで実現されているような機能)

まだ、Windows10の発売までは時間がありますから、じっくり熟成させて本当に使いやすいソフトとして世に出て欲しいと思います。

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