Anniversary Updateのプレビューか。Win10IPビルド14332登場

ここ数週間でWindows 10のプレビュー版には、新機能満載の新ビルドが一気に公開されました。

ここまでに公開されたプレビュー版の最新はビルド番号14332で、7月に予定されていると思われるAnniversary Updateに向けてのユーザー参加の大々的なバグ出しキャンペーン用の仕組みまで含んでいます。

ここまでのプレビュー版に搭載された新機能をピックアップしてみます。

スタートメニューが変わる

12_07_StartMenu

Windows 10ではWindows 8/8.1でユーザーの不満が集まっていた最大のポイント、スタートメニューの欠如が解消されました。Windows 8系のスタート画面とWindows 7までのスタートメニューを合体させたような、新スタートメニューが実現されています。

このスタートメニューのインタフェースが、Windows 10の次の大規模アップデートでまた手が入る模様です。

今までは「すべてのアプリ」を一度クリックしないと全アプリのリストを表示できませんでしたが、今度はスタートメニューに最初から全アプリのリストが表示されます。

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bashが実装

また、こちらはちょっとマニアックでどちらかというとソフトウェアの開発者向きの機能ですが、UNIXやLinuxの文字ベースのインタフェースのbashがWindows 10で利用できるようになります。

bashは簡単に言うとWindowsのコマンドプロンプトのような機能で、大量のファイルをまとめて扱ったりする場合には画面で操作を行なうよりもずっと効率の良い処理が行えることが多いです。

またbashはコマンドプロンプトよりもずっと柔軟性が高くて高機能です。

この機能では、単にbashが実装されるだけではなく、UbuntuというLinuxのかなりの機能がWindows上で動くようになる模様です。

Windows Inkのお披露目

タッチ/ペンによる様々なインタフェースをまとめたWindows Inkの最初のお披露目が行なわれます。まずは小さな機能からスタートで、手書きも可能な付箋とか、表示されている画面のハードコピーを取ってそこに手書きなどのメモを書き込み共有が行える機能などが提供されます。

Build 2016ではもっとインテリジェンスの高い高度な機能も公開されていましたので、今後のアップデートで追加されていくはずです。

その他たくさんの機能が改善

設定画面のインタフェースやCortana、アクションセンターなども改善され、非常に多くの箇所でユーザインタフェースの改善、強化が行なわれる印象です。

「Bug Bash」と呼ばれるインサイダープレビュー参加ユーザー向けの、バグ叩き出し「クエスト」機能も実装されていて、
多くのユーザーの手によって一気に品質を上げようという意図が感じられます。

今から2016年7月のAnniversary Updateが楽しみです。

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