MSのクラウドストレージOneDriveでWindowsをもっと便利に

12_09_OneDrive

Windows 8からでしょうか、Windows本体にマイクロソフトの提供するクラウドストレージサービスのOneDriveが統合されました。エクスプローラから直接アクセスができ、ローカルのハードディスクにある1つのドライブと同等の扱いになっています。

Microsoftアカウントがあれば一定容量を無償で利用できることもあって、とても便利に活用できるサービスです。今回はこのマイクロソフトのOneDriveを紹介します。

Microsoftアカウントを作れば誰でも利用可能

OneDriveはマイクロソフトのWebメールサービスであるOutlook.comや、ブラウザ上で動作するOfficeソフトOffice Onlineを利用可能になる、Microsoftアカウントを作るだけで誰もが利用できるようになります。

以前は色々な条件をクリアすることで最大30GBまで無償利用が出来たのですが、今はMicrosoftアカウントに付いてくる無料で利用可能な容量は5GBまでとなっています。

Officeソフトの年会費を払うことで利用可能なタイプには、以前は容量無制限のOneDriveのオプションが付いていたのですが、自宅にあるハードディスクなど何もかもをOneDriveにバックアップしたようなちょっと常識外れのユーザーがいたらしく、容量無制限の利用は出来なくなってしまいました。現在はOffice365サービスに付いてくるOneDriveの容量は1TBとなっています。

このときの容量削減の流れと一緒に、無償で利用可能な容量も削減されてしまいました。ただ、期限までに手続きをしたユーザには、まだ無償で30GBの利用権が残っています。

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パソコン間のデータの共有に

Windows 8.1、Winodws 10のパソコンには、最初からOneDriveにアクセスするための機能が標準で組み込まれています。Windows 7もあとから専用のシステムをインストールすることで、OneDriveをエクスプローラから利用することが出来るようになります。

同じMicrosoftアカウントでログインしていれば、複数のパソコンから同じクラウド側のストレージを見ることになりますので、何台かのパソコン間でOneDriveを使って簡単にデータの共有を行なうことができます。

また、MicrosoftアカウントがあればOffice Onlineを利用できますので、ブラウザからOneDriveを参照することで、Officeソフトを入れていないパソコンからOffice文書を参照・更新することも可能になります。

スマートフォンともデータ共有

AndroidOSのスマートフォン用にも、OneDriveをあつかうためのアプリが提供されています。また、Windows 10 Mobileでも標準でOneDriveへのアクセスが可能です。これらスマートフォンでもパソコンと同様にOneDriveを経由したデータの共有が可能です。

特にWindows 10 Mobileを搭載したスマートフォンでは標準でOffice Mobileが搭載されていますので、ビジネスユースでは欠くことの出来ないOffice文書の扱いがかなり簡単に行えます。

Windowsでは一歩リード

他社からもたくさんのクラウドストレージサービスが提供されています。

GoogleのサービスもGoogleドキュメントなどとの親和性が高くかなり強力ですが、Windowsの世界ではOfficeソフトで文章が作成されるケースが多く、Office OnlieやOffice Mobileなどが用意されていることもあって、OneDriveの使い勝手はかなり良いものになっています。

Windowsを使われていてまだOneDriveを試していない方も、一度はOneDriveを試してみる価値があると思います。

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