新機能てんこ盛り!Windows 10新プレビュー版リリース

先日Windows 10のプレビュー版の最新版がFastリングで配信開始されました。

今回のバージョンで追加になった機能が紙面に盛り込みきれないほどのてんこ盛り状態で、リリースのタイミングと盛り込まれた機能から、これがもしかすると次期大規模アップデートCreators Updateのリリース前の最終版的な形になるかもしれません。

この記事では今回の新プレビュー版に盛り込まれた新機能のうち、大きなものだけをピックアップしてご紹介します。

でないと、本当にどれだけ紙面があっても足りないぐらいの内容です。

著者はマイクロソフトのWindows 10の英語版公式blogから記事をRSSで引っ張って参考にしていますが、その記事の内容を見ていくら読んでも読んでも最後に行き着かない分量の多さに驚愕しましたから。

もしかすると今までにあった新プレビュー版のニュース記事の中でも最大規模だったかもしれません。

スタートメニューにタイルのフォルダーが追加

スタートメニュー(スタート画面)のタイルが並ぶ領域にフォルダーを作ることが出来るようになります。

使用頻度の少なめなタイルをフォルダーに格納することで、スタート画面をコンパクトにしつつ、スタート画面にピン留めするアプリの数を実質増やすことが出来るようになります。

タイルのフォルダーを作るには、同じフォルダーに格納したい他のタイルの上に目的のタイルをドラッグアンドドロップするだけでOK。とても簡単です。

フォルダーの展開と折りたたみもワンタッチ。慣れればとても便利に利用できます。

ちなみにこの機能は既にWindows 10 Mobileのホーム画面では実現済みで、Windows 10スマホユーザーにはおなじみになっていることでしょう。

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EdgeのUI強化

Windows 10の事実上の標準ブラウザEdgeのユーザーインタフェースが強化されます。

まず一つはタブプレビューエリアの追加。

他のブラウザがタブの上にポインタを重ねるとプレビューイメージが表示されるのとは異なり、Edgeはボタンのクリックでタブのサムネイルが表示される領域が開いたり、折りたためたりする方式を選んだようです。

他のブラウザの方式だと、プレビューイメージ表示まで一瞬待ち時間がありますので、それを考えると使い勝手はEdge式の方が上になるかもしれません。

次の大きなところでは開いているタブを全部「しまう」機能が追加になります。

「Set Aside」と名付けられたボタンが作られていて、その時開いているタブの内容すべてを片付けて取っておくことが出来るようになります。

タブを片付けたあとのEdgeの画面はシンプルにスタート画面だけが表示される形になります。

もちろん一度片付けたタブの内容は、あとから全部展開が可能です。片付けた状態だとEdgeを一旦落としても情報が保持されるようで、次回起動時に前に開いていたタブを全部復元することが可能です。

また、タスクバーのジャンプリストからEdgeの新しいウィンドウを開くことも可能になります。

設定アプリのインタフェース改善

設定アプリにもまだまだ色々と手が入ります。

設定内容の階層の状態とか、実際の操作画面、機能のページ分けなどの部分に大きく手が入っています。

また新機能的なものとして、OS側の制御によるブルーライト軽減機能まで追加されています。

WindowsInkの調整

WindowsInkにも地道に改善が入っています。

スケッチパッドなどで、その時使っているペンの色が分かりやすい修正が行われたり、消しゴムの消し方のバリエーションが増えたりしています。

セカンドディスプレイ側にもWindowsInk起動のボタンがタスクバーに追加されるなど、地味ですが重要な修正が行われています。

まとめ

かなり大きく、かつ、大量の新要素の追加された今回のプレビュー版、間違いなく次回の大規模アップデートであるCreators Updateのベースとなる内容になっていると思います。

もしかすると、このあとは細かなバグ修正バージョンのリリースのみで、機能的にはこのままCreators Updateにつながるかもしれません。

新しいアップデートをいち早く試したい方はインサイダープレビュープログラムに参加するのも良いでしょう。

ただし、毎度のことならが、Fastリングで提供される物件の安定度の方はかなり微妙となっています。プレビュー版を入れられる場合には、サブ機を使われることをお勧めします。

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