ゲームを遊べるパソコン

最近のゲーム機は本当に高性能になりました。

いろいろなの性能の面でパソコンにも肩を並べるようなところまで来ています。

PlayStation4やXbox Oneでは、2GHz動作の8コアCPUに、現在のパソコンでもミドルハイと呼ばれるクラスのかなり高性能なGPUを統合したシステムを採用しています。

性能のバランスとしては一般的なパソコンよりもグラフィックの処理能力により重点を置いた構成になっていますが、並のビジネス用パソコンに肩を並べるか凌駕するほどの性能を持っています。

ただ、本当のゲーム用ハイエンドパソコンと比べてみると、まだまだCPUもGPUも性能はパソコンの方が上です。どちらもパソコンの方が2倍からそれ以上の性能を持っています。

こういった事情もあって、ゲームでも本当の意味でのハイエンドのゲームといえるようなタイトルは、パソコン用に開発されることが多くなっています。

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グラフィック性能

パソコンでゲームを遊ぶ場合によくスペックをチェックするよういわれるところがグラフィック性能、GPUの性能です。

ただこれも、遊ぶゲームの種類によって特にこだわる必要がないこともありますので、今時点で遊びたいゲームの種類とこれから遊ぶかもしれないゲームの種類を考えておかないと、高い買い物をしてしまうこともあります。

遊びたいゲームの種類がブラウザの上で動くような、いわゆる「ブラウザゲーム」というジャンルのゲームだと、あまり高性能なGPUは必要ありません。一昔前のチップセットやCPUに統合されているGPUでも十分にサクサク動作するはずです。

ブラウザゲームではGPUよりもむしろCPUの性能が必要になるケースが多いです。

ブラウザゲーム以外で画面の描画に三次元のモデルを使っているようなゲームタイトルだと、GPUの性能が必要になってきます。画面が大変キレイな最新の3Dもののゲームだと最新の高性能のGPUを要求するタイトルもたくさんあります。

以前ですと3Dもののゲームタイトルを遊ぶ場合には、外部のビデオカードが必須といわれてきましたが、最近は状況が少し変わってきています。最新のCPUに統合されているGPUがとても高性能になってきている関係ですね。

インテルでも「Irisグラフィクス」と呼ばれるシステムを統合しているCPUだと、ミドルクラスのビデオカードに近い画面描画の性能を持つようになってきました。

またAMDがAPUと呼んでいる種類のCPUもかなり高性能のGPUが統合されていて、ドラゴンクエストXなどのネットワークゲームは画面の設定をある程度高画質の設定にしても十分に遊べる能力を備えています。

うまく選べば安上がりなパソコンで十分にゲームを遊ぶこともできるようになっている反面、パソコンをどういった構成にすると自分の遊びたいゲームがしっかり動かせるのか、の判断はちょっと難しくなってしまっているとも言えるかもしれません。

インストール容量

最近のパソコン用ゲームはインストールする際に使うディスクの容量が大変大きくなってきました。

先日ネット系のニュースサイトに載っていた記事では、最新のハイエンドのゲームでインストール容量がなんと60GBに達するゲームが紹介されていました。

これは極端な例としても、ネットワークゲームであってもインストールに5GBとか10GBといったディスクの空きを求めてくるゲームはざらになっています。

今まではこちらの観点でゲームパソコンを考えないといけないケースは多くはなかったのですが、今後は内蔵ディスクの空き容量も気にしてやらないといけなくなるのが普通になっていきそうです。

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