Windows 10ログインなどの際のパスワード入力を省くには

Windows 10に限らず多くのパソコンに当てはまることですが、そのパソコンを利用者本人以外が触る可能性がない場合などには、ログインやロック解除の際のパスワード入力が面倒に感じる方も多いでしょう。

ビジネス用パソコンや、個人利用のパソコンでも他者が触れる可能性がある場合には、きちんとパスワードでロックするのが最低限のセキュリティ対策の第一歩ではありますが、自分以外の人が操作する可能性を完全に排除できるのであれば、各種パスワードロックを外して操作の手間を省くことも出来ます。

Windows 10でログイン時とスリープからの復帰時のパスワード入力を省く方法を紹介します。

ログイン時のパスワード入力を省く

ログイン時にパスワード入力を不用とするには、「ファイル名を指定して実行」からコマンドを用いて開く画面を使って行なうのが手っ取り早いです。

まずWindowsキーとRキーを同時押しして、「ファイル名を指定して実行」のウィンドウを開きます。入力欄に『control userpasswords2』と入力して「OK」をクリックします。

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すると「ユーザー アカウント」の画面が開きますので、ここでパスワード入力を不要とするユーザ名を選択します。

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上にある「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外します。

omit_pass03

その後「OK」のボタンをクリックすると、選択したユーザのログイン用パスワードを求められますので、2箇所に入力します。

omit_pass05

「OK」ボタンのクリックで設定完了。
次回からWindowsにログインする際のパスワード入力が不要になります。

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スリープからの復帰の際のパスワード入力を省く

こちらの設定には、設定画面の「システム」を使います。「システム」の中の「電源とスリープ」画面から設定を行ないます。

omit_pass06

この画面の「電源の追加設定」をクリックすると、次の「電源オプション」の画面が開きます。

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左側に並ぶ項目の中から「スリープ解除時のパスワード保護」をクリックします。
すると次の「システム設定」というタイトルの画面に切り替わります。

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今回の設定で行なう設定の内容はそのままだグレーアウトしていて選択できない形になっています。これを有効にするために「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。

すると「スリープ解除時のパスワード保護」のオプションが有効になります。

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ここで「パスワードを必要としない」を選択して「変更の保存」をクリックします。

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以上の設定でスリープから復帰した際に、パスワード入力を求められなくなります。

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